土壌汚染調査技術管理者の資格合格を目指して(過去問解説)

試験問題の詳細解説とノウハウです 2024年(平成6年)は全問題無料解説

解説の有料販売について

無事、2025年の土壌汚染調査管理技術者の試験に合格しました。
試験勉強のために過去問の解説を続ける理由はないですが、有料でも需要があるようなら過去問の解説をしようかと。

過去問の解説の有料化について

1記事の最低額が100円となっており1問100円だと高い気もするので、基本は2問100円にします。
なお、私が次のように調べても解説できない問題は有料化せず無料で分かる範囲のみの解説とします。
2024年午後問132024年午後問362023年午前問62023年午後問11

ただし、有料にした中に分かったつもりで間違って解説している問題があるかもしれません。そういった場合も返金はできませんのでご了承ください。コメント等頂ければ修正いたします。また、疑問点もコメント頂ければ私の分かる範囲でなるべくお答えします。
(設定を誤って1記事300円になっているのがありました。デフォルトが300円のため100円に修正し忘れた記事が他にもあるかもしれません。もしあれば連絡ください。修正します。3倍の内容だから300円にした訳ではありません。)
2025年の午前の調査なら全問題購入しても無料問題もあるので1500円です。

私の解説の特徴

正解ではない不正解の選択肢も含め、全てについて解説をする方針です。
また、解説対象の問題を解くためだけではなく、似た問題が出た時に解けるように余分な情報を記載するようしています。その問題は正解できた人にも、役立つ知識が1つでもあればと思って書いてます。
なるべく暗記頼みではなく、考え方の筋道から答えにたどり着けるよう配慮しているつもりです。(私自身が丸暗記を苦手とするので)
どのような感じかは、令和7年度の無料分(AM問3AM問13AM問17AM問29AM問30)で確認してください。令和6年分よりは勉強が進み内容も良いと思います。

解説ではなるべく 土壌汚染対策法ガイドライン第1編の改訂第3.1版 から引用しています。ここのリンク先でpdfファイルを入手しておくと良いと思います。
冗長にならないよう引用部分は厳選していますので、より深く勉強したい方はpdfファイルで前後の記述も確認しておくと良いと思います。

勉強方法について

試験勉強の方法はいろいろあるので、個人にあった方法で良いのですが、参考までにこの試験の勉強法を。

  1. パンフレット「土壌汚染対策法のしくみ」で全体像を把握  特に「4 土壌汚染対策法の概要」はしっかり読む
  2. 土壌汚染対策法ガイドラインを入手し目次は読む どこに何が書いてあるか把握する。中身もサッと見ておく。全部を読み込むには分かりにくいので、実務に関係するとこや、過去問に出たところに絞って読む方が頭に入るかと。 ガイドラインの第一章が概要となっているけど、151ページもあって概要っぽくない。目次の項目の意味が分かる程度に、各項目の最初の方だけでも読んでおくと良いかも。最初の方に概要が書いてある項目もけっこうあります。
  3. 過去問をまず解く 最初は分からなくて当たり前 解説が充実しているところで過去問を解きながら知識を深めます。このサイトの解説は知識を深めるのに役立つように書いてます。参考書となる良い本がないので、過去問に出たところのガイドラインを読むのが覚えにつながり良いと思います。 例えばガイドライン外だけど 2025AM問3で「カドミウムは水酸化ナトリウムと反応して青酸ソーダとなる」というのが不適当とだけ覚えても、そんな問題はたぶんもう出ません。青酸はシアンのことだとか、他の選択肢のほう素はガラス原料とか水銀は揮発しやすいとか知識を深めて初めて価値があるので、解説が充実したとこで勉強します。
  4. 過去問をやり直すのは1回まで 最初にしっかり周辺事項まで学んでおけば、あと1回復習すれば十分だと思います。計算問題や英単語のような単純な暗記なら何度も繰り返してミスをなくす方法も良いですが、この試験の内容ならしっかり一度理解した方が良いです。そういう意味でも理解できる解説が必要ですね。先に例を出した問3で(1)のカドミウムなんちゃらのとこは不適当って覚えて、何回目からは(1)のカドミウムという文字を見て(2)以降を見ないでもすぐに選べるようになったとして、何の意味もないです。ただ、人は忘れるのと、勉強が深まると理解できることもあるので、1回は解説まで復習した方が良いと思います。あとは分からなかったのをチェックしておき見直す程度かな。

2019年(令和元年)~2023年(令和5年)の有料解説

2019年~2023年について一部の問題は解説を書きましたが、ブログ記事になっていない問題も多いです。
回答の理由を知りたい問題があり、私の考えを参考の1つにしたい問題があれば、ここのコメントにでも記入ください。
コメントに気づいたら1問100円になりますが、なるべく解説を作ろうと思います。
2018年以前は土壌汚染対策法が改正前であることと、私が問題を解いていないので対応しないと思います。

なお、1問100円だと10人が購入したところで作成時間から考え私の手取りは最低時給にも届きません。実際はリクエストをした人ぐらいしか購入しないでしょう。趣味の世界なので「〇年の問題を全部!」とか言われても対応しないです。

広告について

有料で記事を購入したのに、広告が表示されて邪魔と思う方もいるかと思います。
しかし、私には購入者に対して広告を非表示にする方法が分かりません。
なので、広告表示されての金額だと思ってください。

2025年_午後(対策)_問11、問12(封じ込める厚みのまとめ)

試験問題 2025 午後(対策) 問11

揚水施設による措置に関する問題です。
この措置に関する全般的な内容です。

考え方のポイント

Aは、Xに適合しない場合はYに適合させ、という文章だが。Bはどちらが大きい方が良いか考えて。Cは狭い方が良いかどうか考えて。
選択肢の(1)~(5)はA~Cの組合せがバラバラなので、Dが不明でも他が分かれば正解を選べます。Aが分かればDはその逆です。解説ではDの透水係数について、他に出てくる透水係数の数値も合わせて紹介しています。また、揚水や透過性地下水浄化壁で覚えておきたい内容も記載しておきます。

試験問題 2025 午後(対策) 問12

遮水工封じ込め措置に関する問題です。
遮水の構造として適当なものを選びます。

考え方のポイント

遮水は二重というポイントがあります。これで少しは絞れますが、それぞれの厚みも覚えていないといけない問題でした。絞った後は勘頼み?
解説では、一応、他の措置で出てくる厚みとあわせて表にまとめておきます。透水係数と合わせれば覚えやすい数値かな?

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